ひな人形を飾る日としまう日


今の時代いつでもいいような気がしますが、一応「慣例」があるようなので、できる限りそれに従っています。 

雛人形を飾ったりしまったりするとよいと言われている日

飾る日…雨水(うすい) 

「これまで降っていた雪が雨に変わり氷は溶けて水になる」という二十四節気の1つの節目になります。冬の寒さの峠を越え草木が芽生える頃で、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。
地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。

詳しい理由はこちらのサイトをご覧ください。

しまう日…啓蟄(けいちつ) 

「春が近づき大地が暖まり冬の間地中にいた虫が這い出てくる」という二十四節気の1つの節目になります。雪が溶けてだんだんと温かくなる頃で、春の訪れが少しずつ感じられる時季となります。
昔からこの日に雛人形をしまうとよいとされていますが、実はその理由はよく分かっていません。ただ、ひな祭りの3月3日が過ぎたら、できるだけ早くしまった方がいいでしょう。これは、婚期が遅れてしまうという言い伝えとは別に、雛人形をしまうのが遅れると雛人形が傷んでしまうことがあるからです(ちなみに、「婚期が遅れてしまう」というのは子どもに早く後片付けをさせることを習慣づけるために作られた迷信とも言われてます)。
なので、啓蟄にこだわる必要はないのですが、早めにそして良い天気の日にしまった方が良いみたいです。雨の日などにしまってしまうと、湿気のせいでせっかくの人形にカビが生えてしまいます。

雨水と啓蟄の予定

2014 雨水 平成26年2月21日 仏滅
啓蟄 平成26年3月8日 先負
2015 雨水 平成27年2月28日 仏滅
啓蟄 平成27年3月15日 先勝
2016 雨水 平成28年2月23日 仏滅
啓蟄 平成28年3月9日 友引
2017 雨水 平成29年3月1日 大安
啓蟄 平成29年3月16日 友引
2018 雨水 平成30年2月24日 先負
啓蟄 平成30年3月11日 赤口
2019 雨水 平成31年2月19日 先負
啓蟄 平成31年3月6日 赤口
2020 雨水 平成32年2月26日 仏滅
啓蟄 平成32年3月12日 先勝

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